国境の街、黒河からの逃避行

満州二世 宮岸清衛の逃避行。
3度の死線を乗り越えて日本へたどり着く

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 母(宮岸和枝)は93歳(平成17年3月17日)で波乱な生きがいある生涯を閉じました。
90歳の時介護施設へ入所しました。見舞いの都度満州時代を語り、聞き取り、記憶を記録することが私の務めと思い要点をメモしました。

 次は少し書いた文を読んで聞かせ、追加訂正を加えながら、取りまとめました。
 ソ連が日ソ不可侵条約を破り国境の街、黒河に侵攻し、そこから日本へ帰るまでの逃避行が約1ヵ年でした。
 私と家族がどんな逃避生活をしたかを、この緑豊かな日本へたどり着くまでをまとめてみました。

 また、各地の特異な事情についても記述してみました。

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